筆者は頭でっかちである。
といっても屁理屈ばかりこねているわけでない。
物理的な意味である。
要するに、頭の体積が他人に比べて大きめなのだ。
特に後頭部が大きい。
ハリウッドザコシショウばりに、誇張するならば、フリーザの第三形態のような感じだ。
もちろん、誇張して言うと、の話である。
筆者がまだ子供の頃、医者に脳の大きさを測ってもらったらしい。
すると、普通の人よりも大きかったようだ。
だからといって、頭がいいとかそういう話ではないのだが、
要するに言いたいことは、頭が大きいせいで、頭が重いということだ。
そして、筆者は首が長い。
多分、平均の1.2〜1.3倍くらいはあるのじゃないだろうか。
自慢じゃないが、首だけにフォーカスするならば、モデル体型である。
細くて長い。
だが、首以外はモデルに似ても似つかないので、トータルで見ると容姿がいいわけではない。
頭が重いのと、首が長いせいか、子供のから、首の根元がよく痛くなった。
いわゆる、首コリである。
そして、スマホ全盛の現代。
スマホを手放せなくなた筆者の症状は、よりひどくなっている。
完全にストレートネックである。
つまり頭が前に突き出し、首がまっすぐに伸びてしまう現象である。
首まわりの痛みは強く、毎日寝る前に首まわりのストレッチをしなければ、辛くてやっていけない。
そして、こういうダメージを蓄積しているせいか、顔の老化も目立ち始めている。
顔の肌がたるんできている気がするのだ。
いや、気のせいではない。
肌の毛穴が目立ち始めている。
もちろん、体型のせいだけではなく、ストレスや食生活、睡眠等、他の原因もあるだろう。
しかし、寝る前に首のストレッチをすると、顔のたるみがマシになることから、首コリが大きな原因の一つであることは間違いない。
スマホでFXをしている筆者。
筆者の生活にスマホは欠かせない。
早くFXを極め、スマホの利用時間を減らして、アンチエイジングしなければならない。