積み重ねるしかない
二十代前半で、小説家になりたいと思い、書くことを始めた。 昔から文章を書くことは好きだった。 その中でも小説というのは、自分の想像した世界を具現化できるものだと気付いた。 書くことに夢中になっ…
続きを読む二十代前半で、小説家になりたいと思い、書くことを始めた。 昔から文章を書くことは好きだった。 その中でも小説というのは、自分の想像した世界を具現化できるものだと気付いた。 書くことに夢中になっ…
続きを読むそろそろ本気を出さなければならない。 長らく目を背けてきたが、あの件にそろそろ手をつけなければ。 何の話かというと、小説の執筆である。 このブログのタイトルにもあるように、筆者は作家を目指して…
続きを読む先日記事にも書いたように、フレディ・マーキュリーの伝記的映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た。 そこで、強烈に思ったことがある。 それは、 音楽ってズルい である。 何がズルいのか。 ①間口が広い 他の芸術…
続きを読むプロフィール欄にもあるように、筆者は小説家志望である。 このエッセイで自分のことを筆者と言うのも、プロの小説家に憧れを持っているからに他ならない。 これまで何作か作品を書き上げてきた。 そのうちの2、3を賞に応募したが、…
続きを読む飽きっぽい筆者であるが、今のところ不定期ながらエッセイを書きつづけている。 三日坊主にならなくて良かったのである。
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