限界に挑戦する。
今まで何かに限界を感じたことは一度もない。 こう言ってしまうと、かなり不遜な人物に聞こえる。 それは事実だ。 しかし、それには理由がある。 限界に挑戦したことがないからだ。 なんでも6割程度の力しか出さない筆者。 ここぞ…
続きを読む今まで何かに限界を感じたことは一度もない。 こう言ってしまうと、かなり不遜な人物に聞こえる。 それは事実だ。 しかし、それには理由がある。 限界に挑戦したことがないからだ。 なんでも6割程度の力しか出さない筆者。 ここぞ…
続きを読む今の部署(本業)での仕事も残りあと3ヶ月。 筆者には不向きな仕事だったが、残りわずかとなると感慨もひとしおだ。 嫌な仕事、苦手な仕事にどう向き合うか。 ここ数年、そればかりを考えてきた。 そもそも業務が自分に向いていない…
続きを読む別れは突然にやってくる。 先週父が逝った。 病気を患い、症状としては末期と言われていたのだが、 家族というのは希望を持つもので、もう少し生きてくれるものと信じていた。 だから、最悪のことなど想定していなかった。 父の意識…
続きを読む人生には、決断に迫られる時期が何度かある。 将来を見据えた前向きな決断。 進学や就職、結婚。 未知の世界への分岐点は、緊張もするがやはり瑞々しい。 振り返ってみると、当時のことが微笑ましく思える。 その一方で、年齢を重ね…
続きを読むタイムパフォーマンス、略してタイパ。 いかに短時間で利を取るか、ということだが、 昨今は、映画や書籍でもタイパを求める人向けのコンテンツが溢れているらしい。 映画のシーンを切り抜いたファスト映画と呼ばれるものや、 書籍に…
続きを読む若い頃は、最難関と言われる大学を出ている人を見ると、 才能に恵まれているとか、すさまじい努力ができるすごい人だ、と思っていた。 その一方で、全然有名でもない大学出身の人には、 なぜ、努力をしないのだろう、とも思っていた。…
続きを読むやってしまった。 今年の目標の一つが守れないことが確定した。 ITストラテジストに合格する。 この目標を掲げていた。 しかし。 しかしである。 受験申し込みを忘れていた。 気づいたときには、期限を過ぎていたのだ。 なんと…
続きを読むこの間ネットを見ていた驚いた。 スマホの寿命は4年ほどらしい。 何に驚いたかというと、筆者のスマホはもう7年目。 さすがに使いすぎか。 確かに、調子の悪いところはある。 電池はすぐになくなるから、常に省電力モード。 筐体…
続きを読む取り越し苦労なのだが、もし筆者が将来有名になったとしても、 このブログのことは黙っていると思う。 というのも、このブログでは、筆者のプライベートのことも少し書いているので、 その印象が筆者の将来のお客さん(読者)に影響す…
続きを読む年が変わると新しい気持ちになる。 去年はどんな一年だったかはさておき、 心機一転、今年はこういう年にしようと目標をたてる。 大概、2月になると忘れてしまうのだが、今年は以下のような目標を立てた。 ①長編小説を完成させ、賞…
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