三行で撃つ
今回は、一冊の本を紹介したい。 『三行で撃つ』 著者は、朝日新聞編集委員であり、現役の記者でもある近藤康太郎氏。 偶然寄った本屋で平積みになっていた。 表紙が気になり手に取った。 ペンを構える骨ばった手が真…
続きを読む今回は、一冊の本を紹介したい。 『三行で撃つ』 著者は、朝日新聞編集委員であり、現役の記者でもある近藤康太郎氏。 偶然寄った本屋で平積みになっていた。 表紙が気になり手に取った。 ペンを構える骨ばった手が真…
続きを読むそろそろ本気を出さなければならない。 長らく目を背けてきたが、あの件にそろそろ手をつけなければ。 何の話かというと、小説の執筆である。 このブログのタイトルにもあるように、筆者は作家を目指して…
続きを読む先日記事にも書いたように、フレディ・マーキュリーの伝記的映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た。 そこで、強烈に思ったことがある。 それは、 音楽ってズルい である。 何がズルいのか。 ①間口が広い 他の芸術…
続きを読むプロフィール欄にもあるように、筆者は小説家志望である。 このエッセイで自分のことを筆者と言うのも、プロの小説家に憧れを持っているからに他ならない。 これまで何作か作品を書き上げてきた。 そのうちの2、3を賞に応募したが、…
続きを読む飽きっぽい筆者であるが、今のところ不定期ながらエッセイを書きつづけている。 三日坊主にならなくて良かったのである。
続きを読むエッセイを書く。 そう宣言したものの、果たして何を書けばいいのやら、である。 面白い人間になって、妻を楽しませたい。 そう思ってエッセイを始めたものの、そもそもエッセイを書けば面白い人間になれるのであろうか。 面白い話を…
続きを読むエッセイをはじめてみようと思う。 突然であるが、そうすることにする。 なぜエッセイなのか。 プロフィールに物書きを目指すと書いているが、エッセイストを目指しているのか。 そうではない。 エッセイを選んだ理由は一応ある。 …
続きを読むライターとして独立するのであれば、まずは書かなければならない。 呼吸をするかのごとく、書くのである。 というわけでブログを始めました。 以後よろしくお願いします。
続きを読む