マインドフルネスと奥さまとの相性は最悪だ
何年も前からマインドフルネスが流行っている。 その詳細は専門家に譲るとして、マインドフルネスとは要するに、 「今を大切にする生き方」である。 例えば、食事中であれば、テレビやスマホを遠ざけ、自分の食べている…
続きを読む何年も前からマインドフルネスが流行っている。 その詳細は専門家に譲るとして、マインドフルネスとは要するに、 「今を大切にする生き方」である。 例えば、食事中であれば、テレビやスマホを遠ざけ、自分の食べている…
続きを読む思い返してみると、バレンタインデーには全くいい思い出がない。 学生時代から全くモテなかった筆者。 バレンタインデーも、母親からお情けのチョコレートをもらうくらいで、誰かから本命チョコをもらった記憶はない。 (余談ではある…
続きを読む筆者は関西出身である。 関西と言っても、中心地ではなく外れの方にある。 滋賀県である。 滋賀というと、関西では何かと馬鹿にされる対象である。 関西の外れ。 え、そもそも関西? 昔は京都より西(正確には、滋賀…
続きを読む喧嘩をすると、ストレスが溜まる。 当然の話である。 つまり、夫婦喧嘩の多い筆者は、ほぼ毎日ストレスに晒されている。 しかし筆者の場合、怒っても一晩寝ればスッキリすることが多い。 睡眠時間が長いほど、翌朝起きると前日のイラ…
続きを読む先日、妻が遠い親戚のお通夜に行くと言うので、軽い気持ちで 「気をつけて。しっかりお祈りしてきて」 とメール送信したところ、お通夜から帰ってきた妻が唇を震わせて怒りだした。 しっかり、なんて言われなくても分かっている。 お…
続きを読む既に何度も述べているが、筆者夫婦にとって夫婦喧嘩は日常茶飯事である。 小競り合いなら毎日のようにしているし、大げんかも月に複数回はある。 結婚当初は週に一度以上は大きな戦争をしていた。 最初は喧嘩が嫌で嫌でたまらなかった…
続きを読むどんなに仲のいい夫婦だとしても、たまには一人になりたいときもあるであろう。 妻との関係がうまくいっていない筆者なら、尚更である。 喧嘩したとき。 疲れたとき。 邪魔されずにテレビや漫画を楽しみたいとき。 筆者の場合、おお…
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